コンテンツの重複

HPにも著作権が関係するため、コンテンツの内容は、当然ながら他社のサイトや、他人の著作物のコピペであってはなりません。また、同じサイトの中であっても、コンテンツ同士が内容面で似通ってしまうのは避けたいところです。それはタイトルやスニペットにも同様に言えることです。なぜ避けるべきなのかは、具体的にイメージすればすぐに理解できます。

例えば同じスニペットのページを幾つも作成してしまえば、検索結果画面にも同じスニペットが並んでしまいます。そうするとユーザーは困り果てますし、検索エンジンも問題があると判断してしまいます。

検索エンジンは近年改良の一途をたどっていますから、同じタイトル、同じスニペット、同じ文章のページは表示しないように工夫が施されています。裏を返せば、ページごとに内容を全く変えてしまえば、それだけ多くのページが検索結果にランキングされる可能性が高まります。また、1つのページへのアクセス数を伸ばすことにもなります。同じ内容のページが幾つも存在すると、リンク先が分散してしまうからです。

コンテンツの内容は全く同じであればすぐに分かりますが、文言が微妙に異なっていれば、すぐには判別できません。また、サイトの規模が大きければ、作成者は1人ではないため、過去に同内容のコンテンツが作成されたかどうか分かりません。そこで、専用のツールを用いて調べることが推奨されます。調査方法はいたって簡単で、URLを2つ入力すればよいのです。

コンテンツについては、その内容の信憑性が問われますが、業界によっては、少しでも正確性が欠ければ、当局に問題視されることがあります。例えば医療業界のサイトは、専門家の認定を必要とします。